☆【制作:てるてるぼうず】

【活動(療育)の様子】

みなさん、こんにちは。

急に気温が高くなったり、低くなったり、不安定な天気が続いていますね。

今回は、制作活動の様子をご紹介します。

制作:てるてるぼうず

あっぷっぷでは、2種類(立体と平面)のてるてる坊主を作りました。

Ⅰ お花紙を使って、てるてるぼうずを作ろう(立体)
準備したもの

お花紙、ビニール袋、モール、目と口のシール、カラーシール、輪ゴム、セロハンテープ

① お花紙を丸めて、ビニール袋に入れる

そ~っと・・・ふわっと・・・

👉 握りつぶしてしまうと、てるてるぼうずの顔が小さくなってしまうので、力を入れ過ぎずふわっと握ることがポイントです

👉 力の入れ方を調節する練習になります

② ビニール袋の口をモールでとめる

ビニール袋の口を絞って、お花紙が袋から出てこないようにした後、モールを巻いてとめます

ぐるぐるねじねじ・・・

👉 絞った袋の口にモールの真ん中が重なるように、位置を合わせてからモールをねじることがポイントです

👉 モールを交差して、合わせた位置がずれないようにしてから、2本まとめてねじることもポイントです

👉 左右で別の操作をする(利き手→モールをねじる、反対の手→位置がずれないように押さえる)練習にもなります

③ シールで顔と模様をつける

シールを貼って、てるてるぼうずの顔や、服の模様をつけます

・目 → 黒い●シールを貼る

・口 → 赤い半月型のシールを貼る

・服の模様 → 色や柄のついたシールを貼る

これはどこに貼ろうかな~

👉 全体のバランスを見ながら、シールを貼ることがポイントです

👉 大きさや素材の違うシールを用意することで、手指の細かい動きの練習にもなっています

④ 輪ゴムをつけて、飾る

てるてるぼうずの顔の後ろ側に、セロハンテープで輪ゴムをつけて完成です

できあがった作品は、子ども達が自分で壁に飾ります

テープでぺたり

👉 どこに飾るのか、自分で考えて決めることは、【自己決定】という大切な力を身につけることに繋がります

Ⅱ 切り紙で、てるてるぼうずを作ろう(平面)
準備したもの

折り紙、型紙、台紙、鉛筆、消しゴム、ハサミ、のり、下敷き、カラーペン

① 折り紙を半分に折る

好きな色の折り紙を選びます。

折った後に白い面が見えるように、色がついている面を上にして、半分に折ります。

指先に力を入れて、折り目をしっかりつけます。

指先に力を入れて、ぎゅぎゅぎゅ~

👉 折り紙の向きを確認してから折ることがポイントです

👉 手元をよく見て、位置を確認しながら折り目をつけることも大切です

② 型紙を合わせて線を描く

目印をよく見て、型紙を折り紙に合わせます。

赤い線 → 折り目

青い線 → 手前側の端

型紙がずれないように押さえながら、鉛筆で線を描きます。

ずれないように・・・

👉 どこどこ合わせるのかをわかりやすくするため、型紙に赤い線青い線目印をつけています

👉 左右で別の操作をする(利き手→鉛筆で線を描く、反対の手→型紙がずれないように押さえる)ことは、定規で線を引く練習にもなります

③ 線に沿ってハサミで切る

折り紙は開かずに、2枚重なった状態のままで、描いた線に沿って、ハサミで切ります。

👉 線をよく見て、ハサミを持っていない方の手で紙を動かしながら切ることがポイントです

👉 ハサミの刃先だけを使うのではなく、刃元を線に合わせることで、操作がしやすくなります

④ 顔を描く

折り紙を開いて、カラーペンで顔を描きます。

笑ってる顔、元気な顔、悲しい顔、めがねをかけた顔、ひげのある顔・・・など

自分で考えながら、色々な表情の顔を描いています。

どんな顔にしようかな~

👉 自分で考えて描くことが苦手でも、他児や職員が描いたものを真似して描くことができるようにしています

⑤ のりで台紙に貼って、飾る

のりをつけて台紙に貼り、後ろに名前を書いたら、できあがり!

作品を自分で壁に飾ります。

このへんがいいかな~

【自分が作ったもの】を、他者に見てもらう褒めてもらうことは、自分の行動を認めてもらうことでもあり、自信に繋がっていきます ♪

子ども達の作品で、にぎやかな雰囲気になりました ✨

今後も、色々な遊びの様子を紹介していきます。ぜひ、ご覧ください ♪

文責:中村 春馨

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