📚「ぼちぼちいこか」

【 お 知 ら せ 】

こんにちは!

山々の緑が色濃く、日差しも強くなり、北海道にも夏が近づいてきましたね☀

暑い夏!気張らず乗り切ろうの気持ちを込めて、関西弁の「ぼちぼち」が、どんな言葉よりもしっくりはまる一冊を紹介させていただきます!

翻訳の今江祥智さんは大阪出身で、この愛らしいカバくんを見た時に、「大阪育ちにしか見えない!」「関西弁で遊んでみました。」と語っています。

この関西弁のユーモアが、心のこりをほぐしてくれます。

子どもの生きる世界で「頑張れ」は付きまといます。大人も「頑張れ」と声をかけられて生きて来たから、そう言葉をかけることが常識のような空気もあります。

小学校に行けば、立派な中学生になるために…。

中学生になれば、高校受験のために…。

大学受験のために…いい就職のために…と、未来のために頑張り続ける子ども達。

それでは「今」は?

「今」を置き去りに、未来のために「今」を犠牲にしているようにも感じてしまいます。

子どもは「今」この瞬間を懸命に生きています。子どもの「今」大切にしたいですよね。

「今」を大切に積み重ねることで、頑張るべき時に頑張ることのできる力が育まれます🤗

だから、だからこそ、疲れた時には一旦立ち止まって休憩したっていい。大人だってそうですよね。

日々のお仕事・家事・育児お疲れ様です!

肩の力を抜きながら、ぼちぼちいきましょう。

文責:田場 依子

出典

作/マイク=セイラー 絵/ロバート=ゴロスマン 訳/今江祥智/偕成社  初版/1980年

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