あっぷっぷを利用している子ども達には、いつもゆきえ先生の秘密を1つだけ教えちゃいます!(笑)
それは…。
【ゆきえ先生は『子どものへそ』が大好きで、『子どものへそ』をおやつとして食べちゃう⁉】という秘密を…。
※ あっ!でも、ゆきえ先生のためにちゃんと弁解をしておきますが…。『子どものへそ』を食べたことは一度もありません!(笑)
でもこれが、何故か子ども達は信じてしまうのです。。。
そのため、ゆきえ先生が「あ~何か…いい匂いがする~❤ ゆきえ先生の大好きな匂いじゃない?」と子ども達の側に来ると、たちまち子ども達全員が自分のシャツが出ていないか、一斉に確認し始めます。見事に…。一斉にです!一斉にですよ!!(笑) その光景は…みんな必死です!ホントかわいいんです❤
子ども達から「何で『子どものへそ』が美味しいって知ってるの?」と聞かれたゆきえ先生は…。
【むか~しむかしあるとき、雷が鳴って空から雷様が転がり落ちて来たことがあって…。かわいそうだったから助けてあげたの。そのお礼にって、雷様から「『子どものへそ』は美味しいぞ!」と食べ方を教えてもらったんだぁ~。雷様と『子どものへそ』を一緒に食べてみたら「美味しいじゃん❤」となって、へそを出している子どもがいると、すぐに『子どものへそ』が食べたくなっちゃうんだよね~。】と、子ども達に【『子どものへそ』が美味しい】と知った経緯を話すと、これまた子ども達は納得…(笑)
それからは、ゆきえ先生が「あれ?何かいい匂いしない?」と、クンクンと匂いを嗅ぐ仕草をすると…。たちまち蜘蛛の子散らすように、子ども達はゆきえ先生の側を離れ、ゆきえ先生から見えない場所や部屋に行き、急いでシャツをしまって、ドヤ顔で戻って来るという光景が日々起こっています。自分ひとりで完璧にできない子どもは、側にいる職員に手伝ってもらったり教えてもらったりしながら万全な状態に仕上げるんですよ🎵 恐るべし、ゆきえ先生!(笑)
言っておきますが…ゆきえ先生は、怖くないですよ!だって…一度も食べたことありませんから…(笑)
こんな楽しいやり取りをしているうちに、子ども達自身でシャツをズボンの中にしまうことが自然に身に着いていきます。あっぷっぷの先生って面白いこと考えますよね 🎵
文責:だるまちゃん
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