あっぷっぷの室内 📸

あっぷっぷの室内の様子をご案内します

【玄関 🚪 】

LEE SPACE 小樽という4階建の建物の1階（101号室）があっぷっぷです。

玄関のドアについている、だるまのイラストのついたプレートが目印です。

チャイムのボタンを押してお知らせください 👉 🔘

靴を脱いで、自分の名前がついているトレーに乗せてから、手指消毒をして中に入ります。

子ども達の作品が飾ってある廊下を進むと、活動場所のうさぎのへやがあります。

視覚支援も活用しながら、子ども達が見通しを持って活動を楽しむことができるように、環境を整えています。

定期的な換気や休憩・水分補給を行い、エアコン等も活用しながら、熱中症や感染症予防に取り組んでいます。

うさぎのへやの隣にぱんだのへやがあります。

身支度を整えたり、わらべうた遊びをしたりする場所として使うことが多いです。うさぎのへやとつなげて使うことで、広い空間で活動することもできます。

活動に集中して取り組むことができるように、注意がそれる原因となってしまいやすいもの（おもちゃや教材など）はクローゼットの中に入れて、見えないようにしています。

保護者の待合室や相談室、会議室として使用することが多い部屋です。

本棚の参考図書は、自由にご覧いただくことができます。

登所時、トイレの後、おやつの前には、必ず手洗いをしています。

洗面所の前の床に、目印（数字カード）をつけて、並ぶときの順番や位置をわかりやすくしています。

水温調節ができるので、冬でもしっかり手洗いをすることができます。

感染予防対策として、ペーパータオル、紙コップを設置して、共用しないようにしています。

ウォシュレットなどのボタンが見えていると、どうしても触りたくなってしまいます。カバーをつけて目隠しをして、必要なボタン（水を流すボタン）に注目できるようにすることで、やってほしくない（＝色々なボタンを触ってしまう）ことをしなくて済むようにしています。

トイレの前の床には、目印（数字カード）をつけて、並ぶときの順番や位置をわかりやすくしています。

職員室には、子ども達が入ることができないというルールになっています。

入口の床に赤いテープと絵カードで目印をつけることで、立ち止まることができるようにしています。